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新たな繋がり

今週、盟友である加藤秀視(通称:番長)とは

 日、「親子の愛と絆を訪ねて三千里in栃木」
 火、「ビジネス交流会」(番長が世話役)
 木、→本日の話

それぞれ全く別の件で3度会うことに。

 昨日の交流会では、
 ゲストスピーカーに第一興商の青柳氏が招かれ、
 大変素晴らしいお話を聞かせて頂きました。
 チナミニ、青柳氏が講演の中で話されたある曲を
 最後の別れ際に青柳氏と握手をしながら自分が
 唄った時の青柳氏の満面の笑みが最高でした。

 ありがとうございました。
 青柳様、青木仁志様、篠田真宏様、金山晃子様、番長


ある日(先月頭ぐらい)、
マルコプロジェクトの打合せで番長のオフィスに早く着いた時。

番長が、
「かっさん、実はですね、XXXXXXXXXで
 コアメンバーとして、あるプロジェクトに
 力をお借りできればなって考えてるんですけど、、、」
との事で、

本日、打合せ第一弾!!!(実質は第3回目の会合)

 自ら企画し番長と立ち上げた
 マルコプロジェクトで
 先日実施した
 「親子の愛と絆を訪ねて三千里」研修プログラムは
 その名の通り、親子の愛と絆を通して、
 人として生きる価値/あるべき姿、素晴らしさなどを
 参加者自らが肌で感じ/自ら成長することを
 実現するプロジェクトである。

さて、
番長から相談された、、、

そのあるプロジェクトとは!?

  # by c-yu-ki | 2008-12-04 03:44

自ら挑戦した、企画した、動いた!

いつの間にか、師走。

マルコプロジェクト正式発足が2ヶ月前の9月。
それ以来、これでもかと用意に用意を重ね
昨日、一昨日と両日に渡り行ったのが
「親子の愛と絆を訪ねて三千里」と名付けた
研修プログラム。


 実は、今からほんの
 数時間前のスタッフ打ち上げの席で、
 その研修プログラムで初めてお会いした
 スタッフさんが私に「これ、Kさんですよね!」と
 聞かれたのが、↓コノ写真!
http://ameblo.jp/kato-shushi/entry-10170631317.html

 その席で、そのエントリーのアップを知り、
 さらに「いつの間に誰が撮ってたんやろ?」と
 気づいておりませんでした。


この二日間の感想を一言!

ブレイジング・スーパー・ベリー・ハイテンショナル・インクレディブル・エモーション!!!

自分なりの超訳で説明を!

「自ラ一度崩壊シ 自ラ甦生シ 其レガ新タナ原動力ニ!!!」


実は昨日の昼食の時間に
この研修プログラムとは全く別の
プライスレスなご褒美を個人的に頂いた!

、、、!?v(^^)v

  # by c-yu-ki | 2008-12-01 06:17

買い物

よく買い物で失敗します。
特に、値段が高いものになるほど。

Mac買った翌月に新型が出たり。

たくさんの種類から選び抜いて買ったデジカメが
それまで持っていたSDカードに対応してなかったり。

初めて買った乗り出し20万の軽自動車、
ミッション部分がすぐに壊れて修理に14万かかったり。


いま、一人暮らしの部屋を探してますが
水漏れとか夜の騒音とか隣人とか、、、
多分、何かで失敗するんでしょうね。



  # by c-yu-ki | 2008-11-02 16:41

スポーツの秋

個人のブログではなく、
会社のブログなので少々恐縮してしまうのですが、
最近、ロケの休憩中に
チャップリンの動きを真似るのが自分の中で
一過性のブームになっております。
なんというか、
動いていると、頭で想像してるときよりも
チャップリンの映画のシーンが鮮明に蘇ってきて
真似ながら歩くとまるで急に僕の前の道が
10月の森林植物園(好き!神戸でお馴染み!)の中を
散策しているような道に変わってしまうのです。
少々オーバーですが、
思ったのは、動いた方がチャップリンの名シーンを噛み締められたということ。
いやあ、最近運動不足なので、
スポーツの秋に、体を動かしまくったら
何か違うことが見えてくるかもしれない、そんなことを思うのであります。


  # by c-yu-ki | 2008-10-14 14:20

「○○世代」

「おいくつなんですか?」
「今年28になりました」
続いて「いわゆる松坂世代ですね」とつい言ってしまう。
僕はレッドソックスの松坂大輔投手と同じ年齢なのだ。
一緒に仕事した人や美容室で髪をカットしてくれる人と
偶然同い年だとわかった時など、
「…ということは松坂世代ですか!?」みたいな会話に
なることも多い。
世間で「○○世代」と言われるほどのスーパースターは
かなり稀だし、「28歳」の多くの人にとって
松坂投手の存在は特別だと思う。

多分「28歳」ってすごく微妙で複雑な年齢だと思う。
若くもないし、キャリアもそんなにない。
「30代」に向けて漠然とした不安もある。
そんな時、テレビや新聞などで松坂投手の活躍を目にすると
同世代としてすごく刺激を受ける。
「あなたも三丸世代!?私もなんですよ!!」
こんな会話がいつか巷で交わされるように
僕も頑張ろう。(それはないか)

三丸

  # by c-yu-ki | 2008-10-11 21:39

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